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【Interview】キャリアを重ねた大人の女性にとって、洋服は大事なコミュニケーションツール(株式会社バリュープレス代表 土屋明子さん)

· 代官山サロン

先日ご来店いただいたSOÉJU personal (ソージュ) のお客様、株式会社バリュープレス代表取締役の土屋明子さんに、PRのお仕事とファッションについてインタビューさせていただきました。業界最多のクライアント数を誇るサービスを運営されていながら、「対象のサービスやプロダクトを愛しているということを、どうクライアントに気持ちよく言語化していただくかということをずっと考えています。」と、真摯に本質に向き合っていらっしゃいます。プライベートでは二児の母でもあり目の回るようなお忙しい毎日の中、ファッションに関するお悩みとそれをどう解決なさってきたかお話を伺いました。

株式会社バリュープレス代表取締役の土屋明子さん、ソージュのワンピースを試着

Q:土屋さんにとって、ファッションとはどのようなものですか?
A:私にとってのファッションは、なりたい自分へのスイッチみたいなもの。仕事でかっちり見せたいとき、社内行事をカジュアルに楽しみたいとき、子供と遊びたいとき、様々な自分へのスイッチの切り替えをさせてくれるのがファッションだと思います。

Q:今はその切り替えは上手くいっていますか?
A:今は、“迷い子“という感じですね。原因の一つは年齢にあるかもしれません。
二人の息子がいるのですが、30代前半は育児に没頭していたので、ファッションについて無頓着になってしまっていました。育児の忙しさも落ち着いてきたのですが、20代の感覚で服を選ぼうとしてしまい、しっくりこないことが増えたんです。子供が生まれた前後で好きな服のジャンルは変わらなかったのですが、なんとなく違和感があって。

Q:服選びで特に気にしていることはありますか?
A:年齢よりは、体型を気にするようになりました。やっぱり体型が変わってしまったので、似合う服も変わりましたし。現実的に着れなくなってしまった服も少なくないです。
また、今までは自分が着たい服を着ていましたが、今はコミュニケーションツールとしても重要だと思っています。自分が着心地が良いだけでなく、私という人を受け入れてもらえるようにどんな着こなしをすれば良いのか、考えるようになりました。

Q:これまでスタイリングサービスを利用されたことはありますか?
A:自分の好きなアイテムを探すということの優先順位は下がってしまっていたのですが、物理的に服を買う時間や情報収集をする時間がなくなったので、通販サイトの定額プランはいくつか試しました。
ただ、一度試してすぐにやめてしまいました。最初は色々なものを見てどれも欲しいな、と楽しんでいたのですが、一度購入したアイテムがピンとこなくて。項目を細かく設定したりフィードバックをしたりして自分の好みに近づけることもできたはずですが、顔の見えない相手にどれくらい期待していいのか想像がつかず、面倒になってしまいました。また、色々なアイテムを楽しむよりは、自分の気に入ったものを大事に使っていきたいと感じるようにもなりました。

Q:なぜ SOÉJU (ソージュ) のサービスを利用しようと思われたのですか?
A:同じ年齢層の「大人の女性」向けのサービスであったことが大きいです。年齢がマッチしそうだな、と思いました。他の定額プランのサービスは、どちらかというと20代とか若い人向けというイメージがあったので。私たち世代のものがようやくきたな、という感じでした。
また、ファッションを「自分らしさを表現するもの」と定義されたことに共感できたからだと思います。これこそ私のサービスだ、と思いました。
スタイリストさんとのカウンセリングで、自分がどう見られたいか、どんな服が好きかなど、たくさんの質問をいただき、改めて自分で考える機会になりました。普通のお洋服屋さんでは、「私ってこんな風になりたいんです」なんて話さないじゃないですか。洋服を売りたい訳ではないと分かっているので安心できましたし、スタイリストさんを信頼できるようになりました。ぜひ委ねたいという感じでしたね。
私の人となりや大事にしているような事も全部お伝えする、その信頼関係がすごく大事だと思います。

Q:対面カウンセリングを受けてみてどのように感じましたか?
A:選ぶという行為は普段自分でやりがちですが、人に選んでもらった方が自分らしさが出せたりするのかも、と思いました。というのも、直接スタイリストさんと会話する中で、「以前はこう答えていたけど、実はこうだったんだ」と気がつくことも多いです。洋服の流行が分かっている相手というよりは、私のことがわかってくれる人という安心感があります。

終始明るく温かい笑顔の中にも、揺るぎない、しなやかで鮮やかな芯を感じました。そんな土屋さんに、お忙しい日々の中でもご自身らしいファッションをお楽しみいただけるよう、少しでもお役に立てればと私たちも身の引き締まる思いです。一つ一つの質問に丁寧に向き合って下さり、ありがとうございました!

土屋明子さん
株式会社バリュープレス代表取締役。
島根県生まれ。2006年からメディア運営やプレスリリースサービスの営業・運営を経て、2010年にリリースサービス事業のみを分社化した株式会社クラシックコミュニケーションを設立し、代表取締役に就任。2011年、株式会社バリュープレスへリリースサービスを事業統合し、代表取締役に就任。

ソージュのスカートを試着、黒のカットソーとワントーンで合わせて

SOÉJU (ソージュ) の商品を試着して
先行予約販売を行っているMakuakeで既にワンピースとパンツをご注文いただいた土屋さんですが、代官山サロンに来店されたこの日、サイズ確認のためにサンプル商品をご試着いただきました。

感想を伺うと、ワンピースは思わず満面の笑顔になってしまうほど、想像以上に着心地がよいとのこと!パンツはシルエットがきれいなだけでなくストレッチも効いて楽、と期待通りだったようです。
加えて、スタイリストが、きっとお似合いになるはず、とスカートもお勧めしご試着いただきました。スタイリストによると、同じブラックのリブのカットソーとワントーンで合わせても、素材感が違うので華やかに見えます、とのこと。確かに華やかで雰囲気が良く、こんな風に素敵に着こなしていただいて企画した私たちも嬉しくなりました。

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