買い損の服もよみがえらせる、私だけの専属コンシェルジュ
ゆっくり買い物する暇がないから、ショッピング=勝負の日!
今のオフィスは男女ともに美意識の高いおしゃれな同僚が多くて、常にファッションで評価されるんです。良いところがあると褒められる一方、センスが悪いと言われてしまうこともありそうで・・。洋服選びも常に気をつけなきゃいけないんですが、平日は仕事に追われ、休日は子供の習いごとで、買い物に時間を費やせない。肩幅が広く腕が長いというサイズの悩みもあるため、Webで済ますわけにもいかない。なので、シーズン毎にビジネス1回カジュアル1回、デパートで数パターン買いためるんです。毎回1~2時間の勝負。効率重視で店をはしごするせいか、正直買ったけど着ない服も多くなりがちです。
買い損の服もよみがえらせる私だけの専属コンシェルジュ
このサービスをはじめて、クローゼット内の買い損の服が、コーディネートとして提案されることで、次々とよみがえっていったんです。あと嬉しいのが、専属であること。以前何度かデパートのコンシェルジュをお願いしたんですけど、彼女たちはあくまでデパート内にあるお店でしか提案してくれません。その分『SOÉJU personal (ソージュ パーソナル)』はwebだから選択肢も多いし、常に情報をくれる。サイズのせいでウェアは難しくても、小物やバッグならオンラインでも失敗しない。今度は肥やしの服をうまく使った、1週間コーディネートを教えてもらいたいですね。
大浦里絵さん 1976年生まれ。神奈川県横浜市在住。夫と小学1年生の長男と3歳の次男と暮らす。170cm。仕事はメーカーの市場調査部マネージャー。平日は4人で顔を合わせる時間がほとんどないけれど、休日は家族でテニスの習いごとを楽しむ。3~4週間に1度、子供を夫に預けて行くネイルサロンが、希少な一人の時間。 |