卒業式・入学式だけで終わらない、スーツいらずのきれいめスタイル

大人の毎日に寄り添い幅広いシーンで着ていただける服を目指してきたSOÉJUが、セレモニーシーズンにスーツいらずのきれいめレディースコーデをご提案します。
と言っても卒業式・入学式だけでなく、その後の保護者会やお仕事での会議・会食でも着ていただけるのがSOÉJUらしさ。

「卒業式・入学式だけでなく、普段のオフィスコーデとしても使いたい」という方や「どこかで見た事のあるきれいめスタイルでは物足りない」という方におすすめです。
その場に馴染みながら”私らしさ”も表現できるようなスタイリングです。

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パンツスタイルでもきちんと華やかを叶える
「きちんとした場所ではスカートを」というのも良いですが、多様化が進んでいる時代には”パンツススタイル”も選択肢の１つに加えたいところ。パンツでもきちんと華やかに見えるスタイルはいかがでしょうか。モデル身長：165cm
左）ジャケット：ロングニットジャケット(WHITE)　インナー：5分袖ニットソー（WHITE）　パンツ：ダブルクロスサイドタックワイドパンツ（NAVY）シューズ：参考アイテム（ZARA）バッグ：参考アイテム（URBAN RESEARCH）
中央）トップス：スタンドカラータックブラウス（NAVY）パンツ：ストレッチセミワイドパンツ（NAVY）シューズ：参考アイテム（PELLICO）バッグ：参考アイテム（UNITED ARROWS）
右）トップス：スタンドカラータックブラウス（NAVY）パンツ：タックパンツ（NAVY）シューズ：参考アイテム（FAABIO RUSCONI）バッグ：参考アイテム（UNITED ARROWS）

左：Iラインシルエットが華やかな印象を作るスタイルです。トップスをホワイトでまとめることで顔周りの印象がぐっと明るく。トップスはどちらもニット素材ですが、目が詰まっているので上品な印象にまとまります。

中央/右：襟の詰まりが上品なスタンドカラータックブラウスが主役のクールなスタイルです。ブラウスのフロントタックが立体感を作り、華やかな印象に。ボトムスは、ワイドシルエットのパンツでよりクールでカッコよくしても、タックパンツを合わせて軽やかな印象ににしても素敵です。

ワンピースはロング丈の羽織で”私らしさ”をプラスして
モデル身長：165cm
左）ジャケット：ロングノーカラージャケット(NAVY)　ワンピース：2WAYワンピース（NAVY） シューズ：参考アイテム（PELICO）バッグ：参考アイテム（UNITED ARROWS）その他：スタイリスト私物
右）カーディガン：ロングカーディガン(NAVY)　ワンピース：2WAYワンピース（NAVY） シューズ：参考アイテム（PELICO）バッグ：参考アイテム（URBAN RESEARCH）その他：スタイリスト私物

きちんと感が必要なシーンに欠かせないワンピースは、ロング丈の羽織と合わせることで脱コンサバな着こなしに。きちんと決めたい時はロングジャケットを、柔らかさも欲しい時はロングカーディガンを合わせると、印象をコントロール出来ます。シューズを淡いカラーパンプスにして足元を軽くし、さり気ないアクセントで私らしく。

頼れるボウタイブラウスを軸に着回す
モデル身長：165cm
左）ジャケット：ロングノーカラージャケット(NAVY)　ブラウス：ボウタイブラウス（NAVY） パンツ：タックパンツ(WHITE) シューズ：参考アイテム（CHARLES&KEITH）バッグ：参考アイテム（UNITED ARROWS）
右）ブラウス：ボウタイブラウス（NAVY）スカート：タイトスカート（BLACK） シューズ・バッグは同じ

ボウタイブラウスは華やかさ・きちんと感を１枚で演出してくれるアイテムです。SOÉJUのボウタイブラウスは取り外し可能なので、顔周りの印象を簡単にアレンジ出来ます。
お祝いの華やかな場ではホワイトのボトムスでクリーンで華やかに、よりきちんと感が欲しい場ではブラックのタイトスカートでシックに着回しても。淡いカラーパンプスで控えめなアクセントを。

スカートスタイルはシルエットで楽しむ
定番のスカートスタイルは、シルエットを変えると新鮮さがプラス出来ます。
モデル身長：165cm
左）ジャケット：ロングノーカラージャケット(NAVY)　インナー：5分袖ニットソー（NAVY） スカート：タイトスカート（BLACK）シューズ：参考アイテム（ZARA）バッグ：参考アイテム（URBAN RESEARCH）
右）ジャケット・トップス・バッグ・アクセサリーは同じ物　スカート：ギャザースカート（BLACK） シューズ：参考アイテム（FABIO RUSCONI）

どんなシーンにも馴染むタイトスカートは、ロングジャケットを合わせて洗練されたバランスで着こなして。スカートをギャザースカートに変えると、遊び心をプラスしたフェミニンでクラシカルなスタイルになります。トップスはネイビー、ボトムスはブラックで合わせる繊細なカラーコントロールがさり気ない洗練さを作ります。

いかがでしたでしょうか。
SOÉJUは、きちんと見えるけれど型にハマらないスタイルを提案できるブランドでありたいと思っています。
気になるスタイルがありましたら、ぜひ取り入れてみてください。

※ スタイリング使用アイテムは現在販売終了している可能性がございます

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