今まで避けていた色やアイテムが、驚くほど似合って表情も変化!

『SOÉJU personal (ソージュ パーソナル)』で淡い色をすすめられた時は、最初はすごく抵抗感がありました。パーソナルカラーを見てもらう前から、袖を通したこともなかったので。
でも、驚くほど似合ったんです。しかも原色を着ている時はきつかった表情も、自然と柔らかくなりました。旦那さんも恥ずかしがりながら褒めてくれて、娘は大喜び。
今では寝る前に、『ソージュ』を参考にしながら、私のコーディネートを選んでくれるようになったんです。今後はタンスの肥やしになっている、原色アイテムの着方も教えてもらいたい! 正直、『ソージュ』に“依存”してますね。

ファッションは苦手意識が強くて、自分中での優先順位は低かった

ファッションに対しては、元々コンプレクッスがあったんです。洋服って一式揃えるとけっこうな値段になるから“失敗できない”恐怖観念が、常に自分の中にありました。
しかも、どうしても店員さんに対しての不信感も拭えなくて……。でも、“嫌いな人ほど気になる”なのか、常に気にかかる存在でもあったんです。少しでも苦手意識を払拭したくて、パーソナルカラーを見てもらったこともあります。
5年前と3年前、2回ともカラーは冬っぽい、原色のクリスマスカラーをすすめられました。自信がない分その言葉を信じて、言われた色の服ばかり買っていました。

今まで避けていた色やアイテムが、驚くほど似合って表情も変化!

なので『SOÉJU personal (ソージュ パーソナル)』で淡い色をすすめられた時は、最初はすごく抵抗感がありました。パーソナルカラーを見てもらう前から、袖を通したこともなかったので。でも、驚くほど似合ったんです。しかも原色を着ている時はきつかった表情も、自然と柔らかくなりました。旦那さんも恥ずかしがりながら褒めてくれて、娘は大喜び。今では寝る前に、『ソージュ』を参考にしながら、私のコーディネートを選んでくれるようになったんです。今後はタンスの肥やしになっている、原色アイテムの着方も教えてもらいたい! 正直、『ソージュ』に“依存”してますね。

齋藤珠希さん
1976年生まれ。東京都世田谷区在住。夫と小学3年生の長女と暮らす。身長162cm。
仕事は出版社の経営企画。平日は短時間勤務で夕方まで働き、学童保育に娘を迎えに行くのが日課。土曜日は夫が仕事のため、日曜日が家族三人で過ごせる唯一の日。
たまに夫に娘を預け、友達とのランチを楽しんでいる。

プロが提案する、あなたらしさ。Presented by SOÉJU personal

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